診断まで その2

 とりあえず今日のこと

こんばんは、えむ子です。

今週はじめてちゃんと働きました。仕事、ぼちぼち溜まってるゥ…

昨日の記事に「木曜日に呼吸器外科」と書きましたが、今日の朝・さきほどと電話があって「来週火曜日にふたたび脳神経内科」に変更になりました。

二転三転しますな～～～。

そこでようやく脳神経内科のMG専門医の方にお会いできるっぽいです。

火曜日、ビアガーデンの約束をしているので、それにちゃんといけるといいんですが…

さて、今日は発症・診断のおはなしをしようと思います。ちょっとさかのぼります。

まぶた下がりは突然に

確か6月14日だったと思います。

朝、いつものように化粧してると、「おや？右目のアイラインの位置がおかしいぞ？」ということに気が付きます。

うわー、目ぇ腫れてるわぁ最悪、と。

去年のおなじくらいの時期にものもらいみたいな症状がでて眼科を受診していたので、それに近いものかなと思いました。

プラス、恋人も「よく見なわからへんし、大丈夫ちゃう？」とのこと。

治るかもしれんし、眼科に行くにしても週末でいいかぁと思って翌日もやり過ごしました。

結局翌日もまぶたは上がらないまま、化粧して仕事に向かったのですが…

「まぶた落ちてない？」

その週末はちょうど実家に帰省する予定だったので、金曜の夜に特急に乗り込み帰宅。

母は、わたしの顔を見てすぐ「まぶた落ちてない？」と気が付きます。

久々に会ったのもあると思うのですが、さすが母…よく見ていらっしゃる…

明けて土曜日も治らなかったら、とりあえず眼科に行こうと決めました。

相変わらず上がらない

案の定治らなかったので、地元ではありますが眼科を受診。

女医さんに「ものもらいかアレルギーですかね～。まぁ1週間様子を見てください、それで治らなったらまた来てください」と言われました。

すいません、1週間後はここの病院来れませんわ…と思いながら、目薬を処方してもらって帰りました。

実家から戻って1週間、朝昼晩毎日目薬を差し続けました。

仕事中も「先週からまぶた上がんないんですよ～ハハハ」とか言いながら。

目薬ですが、さしていても正直しみるだけで全然効いている感じがしませんでした。

今となってはそりゃそうやわな…と思いますが(笑)

考えてみればこの1週間はやたらだるかったなぁ、と思います。

とりあえず今回はここまで。

明日も眼科医さんに診てもらう話が続きます。